ぼちぼち集まって来られた顔ぶれと雰囲気を見渡すと…
「なんや民宿の朝、みたいやねぇこれ」
「海辺の民宿の朝、って感じやねー」
役ドコロが決まっていきます。
締め切りを控え、この民宿で缶詰執筆、長逗留の作家センセイ。
おいしいコーヒーをいれてくれるのは
毎年夏休みをこの民宿でバイトして過ごす青年…
ではなくて…
パン屋の ぽこぱん さんです〜。
休日の朝を
たっぷりおいしく
たっぷりたのしく
ゆっくり過ごして、
ごちそうさまでした。
さぁ、昼まで何をしよかいな。
そだそだ今日は包丁研ぎ教室があるんだったー。
つづく
( 3.5GH 記)
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