本日、傍房通常会場日。(今月来月は「0」がつく日に開けてます)
またまた雨…瓦を打つ音、浪板を打つ音、石畳を打つ音。
夕方から三半酒場。
雨音のセッション聞きながらちょっと酒でもやりませんか?
今回も、いこらの梅を使ったたべもんをいくつか作ってみます。
一台は1960年代のもの…?
もう一台は1970年代初期のもの…?
主観全開の感触ですが。
首振り入切のノブのビスが回らなくって…
ちょうど傍房に来た男性たちが二人掛かりで押さえてand 回して…
おかげでコイルコアまで外してクリーンナップできた。
目測60年代の古い方のが作りがしっかりしてて、部品の仕様もレベルが高いみたい。
とくにモーターコイルを包んだ「あたま」本体がアルミ製なのが
なんかいいなぁ…
潤滑油を挿す口が付いてるあたり、メンテナンスフリーじゃないとこも好印象。
古い扇風機は火を出すトラブルが起こることもあるて聞くから
ちゃんと整備して大事につかわんとね。
壊れても、交換部品なんてもうとっくにないだろうけど。
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